ミガク

　うわー、しばらくバタバタしてたら、もう７日だよ？！　２・７の日、フナの日、鮒の日。泥臭い。は、どうでもいいか、こんばんみ、うるきっす！

　さー、今日はちょいと時間があるので、ばしばし書きたい事、書いておこう！！

　ここ最近、悠っちのお手伝いをしながら、ふつふつと再燃し始めた作成魂をどうにかしようと思う！！
　とりあえず、作りかけのモンをどうにかするよ？！　やりたいモンばっかだ！！

　そうそう、そりゃないぜ奥さん、って話。
　昨日の夕方の休憩中。私と人妻と定職さん二人（仮に隊長と蹴球とあだ名で呼ぼう）との会話。

　議題は「うるきの出会いはどこに転がっている？！」って話。

　人妻「お姉ちゃんは気付いてないだけやないの？」
　隊長「こんなトコ（仕事場）じゃ、出会いはないで～？」
　うるき「えーえー、十分承知しとりますよ。だいたい仕事場と家の往復やもん。」
　蹴球「ココ辞めて別んトコ努めたらいいんやないの？」
　人妻＆隊長「それはダメーーーっ！！」
　蹴玉「仕方ないねぇ、そしたら街行き、街！　帰りは遠回りし！」
　
　しかし結局「欲しい欲しいと強く願えば出会える！」反面「別にいいや～、って思って自由にしてた方が出会えるかも！」なんて結果に落ち着きました。その後・・・。

　うるき「とりあえず、今年はやりたい事もあるし、いい年にもなるし、女を磨きますよ！！」
　人妻「そうそう、自分磨きは大切よねっ！」
　隊長「がんばり～、うるきちゃんの年頃が磨き甲斐あるんやけんね～。」
　蹴玉「まぁだ磨いてなかったん？！　はよ磨かんかねっ！！」
　うるき「・・・、ハイ、ごめんなさい、がんばります。」

　など、蹴玉さんは厳しくも優しいお方なのです。えー年したうるきを甘やかしたりはしませんよ。なんだかお姉ちゃんみたいな方なのです。
　後、人妻が「いやいや、更に磨きをかけるんよね？！　今以上って事よね？」なんてフォローを入れてくれたり。ははは、ありがとー！！　うっし、今年は磨きをかけるぞー！　萌えの為に！！　結局はそんな感じなんだよ！　だって仕事場にうるきがこーゆー趣味だなんて秘密だモノ。

　この日の語録は、うるきの「女を磨く」発言に対して「はよ磨かんかね！」とツッコんでくれた蹴玉さんにけってー。そして次の日、その会話がえんらい広まってたんだが、何故？！　会う人会う人に「今年は女を磨くんやね、がんばりや！」って、ええ？　何コレ？！　後戻りできないのっ？！　うわー、油断できないわー。

ネオチ

　すんませんっ！　色々語りたい事とかあるんですけど、最近お疲れなうるきです、こんばんわ！

　現在もコレ書きながら寝てました！
　　ザ・ＮＥ・Ｏ・ＣＨＩ！！
　ネットに繋いだまま寝落ちすんのは始めてかも・・・？

　えぇ、その疲れの原因は分かっておりますよ。例の事件のせいで、こちらもてんやわんや！
　こっちも被害者だっつーのっ！！　推して知るべし・・・。

　それに加え、相方さんの娘ちゃんがインフルエンザー！　相方さんが看病の為に休む事は必須でございます。なんの、こんな時にがんばらないで、何がうるきかっ！！　と、ゆーワケでがっしゃがっしゃがむばっております！　そんな毎日ですが、私、元気です！　あぁ、宮崎ネタ・・・。

　もちろんそれを支えてくれるのは萌えーーっ！！　あぁ、ありがたい。
　こう、ね。日常に潜む出来事をキャラ変換すると、ね。もう、ね。そうだろっ、みんなっ？！
　今日の「００」は怖くてまだ見ていません。あしたの「キバ」とかに会わせて見ようと思っています！！

　じゃ、サクっとヘンシンっ。

ヒトアシサキニ

　春だよ！　春が来るんだよっ！！　うるきにとっての春が来るーーっ！　こんばんわっ、てんしょんたっかーく行きますよっ？！

　なぜかって、なぜかってーー！！　
　嬉しいお知らせが二つ届きました！
　ええー、もー！　この知らせが本当なら、願った甲斐が、祈った甲斐が、メールした甲斐がありましたー！

　はい、そんな心の叫びはつづきにツッコミー！！

ソシテヘンシン

　ここ最近の冷え込みでどうやらおててがしもやけっぽいうるきです、再度こんばちわ！

　うーん、たぶん末端冷え性なんだと思う。気付いたら指先変色してんよ！鬼冷たい！
　おっかしーな、手先は使ってるんだけど。血の巡りが悪いの、か？　だからお湯がしみるのだよ！

　って、話してたら「まだまだお子様やね～。」と仕事場のおば様に笑われたわ、はは。
　えーと、まだお子様でも良いですか？！　諸々やらかしても良いお子様で良いですかっ！！
　えぇ、はい、やっぱりダメですよね、うん。分かりましたー、大人になりまーす。

　そんなワケで返信です。

ナクテナナクセ

　気付かない内に「クセ」って出てるもんですな、うるきっす、こんばんわー。

　なにかってーと、うるきの「クセ」。
　　その一、チョップ・ザ・自販機！！

　今日の昼食後～。コーヒー飲もうと自販機の前へ～。そこへ同じくコーヒーを買いに来た同僚・ピッチピチの新妻ちゃん。
　新妻「あ～、お姉ちゃん！休憩？」（私のほうが年下だが、彼女は私をこう呼ぶ。）
　うるき「ん～、そう。」
　カチャン（コイン投入）　ズピシッ（自販機のボタンにチョップ）　ガコン（コーヒー落下）
新妻「っ！！　今、何したっ？！」
うるき「え？　コーヒー買うた。」
新妻「いやいや、チョップしたよね？　ボタンにチョップだったよね？　なんで？！」
うるき「いや、なんとなく？」
新妻「ええぇ～？！　自販機にチョップでどうなの？」
うるき「いや、だから、なんか、そういう感じ？」
新妻「わ～、カッコイー！今度からマネしよう～！」
うるき「止めなよっ？！」
　なんて事がありました。　そんで思い返してみれば、確かに自販機にチョップしてんの。うん、なんとなくだ！

　では、「電」の最終回の話をちらりと・・・。ホント、ちらり。だって語りだすと止まらんからね！！