日々の萌やら迷言やら。日記的私事的なトコロです。
「萌え」「腐女子」等の単語が分からない方は回れ右!!
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日常のドラマは突然に始まるものですね、うるきです、お久しぶりこんばんわー。
突然ですが、うるき、命の恩人になりました! 軽くね。
人生で初ですよ、初! 当たり前だけどね。
っちゅーのもさ。こないだ、お仕事の昼休みの出来事。
その日は食堂がお休みだったので、みんなお弁当持って来てたり、買いに走ったり。
どーでも良いけどうるきは鍋焼きうどん作ってた。
でね、お弁当を持ってきてたKさん。
Kさん「今日さ~、こないだ買ったおはぎ持って来たんだけど、ちょっと硬いのよね~。」
うるき「あぁ、電子レンジでチンするといいですよ? ちょっとあったかくなるし、なんか出来たてっぽくなるし。」
Kさん「ホント~、ちょっとレンジしてみる~!!」
その後、食べるKさん。
Kさん「ほんとよ! うるきちゃんよう知っとるね~、これはいいわ! でもちょっと熱くしすぎたかも、あ、熱いわ! ちょっとお茶お茶!!」
と水筒に手を伸ばして・・・。
ガタン!!!
と、何かが倒れる音がするのでそっちを見れば、テーブルに倒れた水筒、ぶちまけたお茶、ゆっくりこちらに倒れるKさん!!
うるき「Kさん?! Kさん!! Kさんっっ!!」
一緒にご飯を食べてた部門の相方さんもその場に居合わせて、こちらに駆け寄る。
その体を咄嗟に支えて、肩を叩きながら二人で名前を呼べば・・・。
Kさん「え? 何? うるきちゃんどしたん? Nさんもなに~??」
ハッと体を起こしたかと思えば、きょっとーーーんとこちらを見るわけで。
うるき「いやいや、Kさん、今倒れそうになったんよ?」
Kさん「うそ~、私、お茶飲みよったやろ~。」
相方N「いやいや、うるきちゃんが支えんかったら倒れとるよ? 大丈夫? 気分悪くない?」
Kさん「え、全然平気やけど? うわ、ホントよ、テーブルどしたん!!」
まぁ、水筒のふた空きっぱなしだからテーブルお茶まみれよね、軽く大惨事。
うるき「だから、今Kさん、ふぅっと倒れてきたんだって。」
Kさん「うわ、ホント? ごめん二人とも、ありがと~。」
と、とりあえずKさんは座らせたまま、二人でテーブルを綺麗にしつつ話を聞けば。
どうやら熱かったのと、一口に入れすぎて、喉に詰まったらしい。
Kさん「これでよう分かったね! おじいちゃんおばあちゃんはこうやって餅詰めるんよ!」
本人はいたって平気そうで、元気に仕事に戻りました。
みんな、気をつけようぜ!
その後。
Kさん「うるきちゃん! 命の恩人にコレあげる~!!」
と、手渡されたもの。
オリーブオイル。試供品。
Kさん「私の命やっす~い!! 試供品でごめんね~!」
いや、うん、うれしいけど。 自分で言っちゃうか?
そんなKさんのあだ名「うっかりサザエさん」。
突然ですが、うるき、命の恩人になりました! 軽くね。
人生で初ですよ、初! 当たり前だけどね。
っちゅーのもさ。こないだ、お仕事の昼休みの出来事。
その日は食堂がお休みだったので、みんなお弁当持って来てたり、買いに走ったり。
どーでも良いけどうるきは鍋焼きうどん作ってた。
でね、お弁当を持ってきてたKさん。
Kさん「今日さ~、こないだ買ったおはぎ持って来たんだけど、ちょっと硬いのよね~。」
うるき「あぁ、電子レンジでチンするといいですよ? ちょっとあったかくなるし、なんか出来たてっぽくなるし。」
Kさん「ホント~、ちょっとレンジしてみる~!!」
その後、食べるKさん。
Kさん「ほんとよ! うるきちゃんよう知っとるね~、これはいいわ! でもちょっと熱くしすぎたかも、あ、熱いわ! ちょっとお茶お茶!!」
と水筒に手を伸ばして・・・。
ガタン!!!
と、何かが倒れる音がするのでそっちを見れば、テーブルに倒れた水筒、ぶちまけたお茶、ゆっくりこちらに倒れるKさん!!
うるき「Kさん?! Kさん!! Kさんっっ!!」
一緒にご飯を食べてた部門の相方さんもその場に居合わせて、こちらに駆け寄る。
その体を咄嗟に支えて、肩を叩きながら二人で名前を呼べば・・・。
Kさん「え? 何? うるきちゃんどしたん? Nさんもなに~??」
ハッと体を起こしたかと思えば、きょっとーーーんとこちらを見るわけで。
うるき「いやいや、Kさん、今倒れそうになったんよ?」
Kさん「うそ~、私、お茶飲みよったやろ~。」
相方N「いやいや、うるきちゃんが支えんかったら倒れとるよ? 大丈夫? 気分悪くない?」
Kさん「え、全然平気やけど? うわ、ホントよ、テーブルどしたん!!」
まぁ、水筒のふた空きっぱなしだからテーブルお茶まみれよね、軽く大惨事。
うるき「だから、今Kさん、ふぅっと倒れてきたんだって。」
Kさん「うわ、ホント? ごめん二人とも、ありがと~。」
と、とりあえずKさんは座らせたまま、二人でテーブルを綺麗にしつつ話を聞けば。
どうやら熱かったのと、一口に入れすぎて、喉に詰まったらしい。
Kさん「これでよう分かったね! おじいちゃんおばあちゃんはこうやって餅詰めるんよ!」
本人はいたって平気そうで、元気に仕事に戻りました。
みんな、気をつけようぜ!
その後。
Kさん「うるきちゃん! 命の恩人にコレあげる~!!」
と、手渡されたもの。
オリーブオイル。試供品。
Kさん「私の命やっす~い!! 試供品でごめんね~!」
いや、うん、うれしいけど。 自分で言っちゃうか?
そんなKさんのあだ名「うっかりサザエさん」。
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